1990年 |
ヤマハ東北㈱JR東日本㈱東北地域本社へ除雪機納入開始 |
1991年 |
JR東日本㈱の要請によりバラストアッパー開発着手
JR東日本㈱本社の社長賞受ける |
1993年 |
ヤマハ東北(株)がJR東日本(株) 東北地域本社資材課の取引業者となる
JR東日本(株)と共同開発で直結8型・4型絶縁カラー開発
鉄道総研のテストを受け評価受ける |
1994年 |
JR東日本(株)の協力・指導のもと鉄道の運転保安、傷害につながる問題、3K軽減化になる資材・
機器の開発を推進(JR東日本(株)と共同開発) |
1995年 |
ヤマハ発動機(株)豊岡工場で、アルミ山越機開発(JR東日本(株)共同開発)
直結8型軌道パット(耳付・リブ付)開発納入(JR東日本(株)共同開発)
50N,60kg用レール接着絶縁用押えブロック開発納入(JR東日本(株)共同開発) |
1997年 |
ヤマハ発動機(株)豊岡工場でアルミトロ開発、販売
山越機シリーズ化完成 |
1998年 |
分割アルミトロ・軽量レールスクーター開発(JR東日本(株)盛岡新幹線保線区共同)
開発/営業体制強化の為事業体制見直し着手 |
1999年 |
新会社設立構想
立上げ準備開始
同年5月「レール軌材株式会社」として登記 |
2001年 |
会社住所を仙台市若林区卸町に移転 |
2003年 |
分岐器吊上機開発、販売
会社住所を現在地に移転 |
2007年 |
特許取得 第3955539号 軌道レールの継目部構造および継目高さ調整方法
特許取得 第3905047号 軌道レールの継目落ち調整板および継目落ち修正方法 |
2010年 |
東北新幹線(八戸ー新青森間)開業に伴い、軌道材料、レールスクーター納入 |
2014年 |
東日本旅客鉄道㈱様より、現場第一線における技術開発
(道床路盤検測・データ解析装置の開発等)を成約 |
2015年 |
北陸新幹線(長野ー金沢間)開業に伴い、軌道材料、レールスクーター納入
仙台市地下鉄東西線開業に伴い、急勾配用レールスクーター納入 |
2018年 |
労働安全コンサルタント資格保有者による特別安全教育の取り扱いを開始 |
2019年 |
東南アジア諸国より、山越機・アルミトロ等の保線機械を受注、納入(海外販路構築を推進) |
2020年 |
熱中症、感染症対策品など、ニーズ(時流)に応じて、取り扱い商品群を拡大 |